Program解説

1. いまの私を見せたいわ
仕事や学校、家のことが忙しくても、やっぱり踊ることがやめられない。
踊ることが大好きで、舞台に立つのが楽しみでたまらない、そんな「いまの私たちを見せたい、見てほしい」という思いで創りました。
踊ることが楽しくて大好きだという気持ちが届きますように。
そして、私たちと同じくらい、見ている皆様にもワクワクしていただけますように。
2. BLUE SOULS
にぎやかに見える雑踏。
でもまた同じ景色の中を漂うだけでどこか寂しい。
私は変わり映えしないであろう今日を自分色に染めていきたい。
3. いざ!!
「個性を大事に」というのは大人の考えであって、子どもたちには子どもたちの世界があります。
他の子と一緒だと安心!
でも私だけ・僕だけを見て欲しい気持ちもあって…

「ねぇ、私・僕はどんな風に見える?可愛いでしょう?!カッコいいでしょう?!ねぇ、見てよ!ほら今から踊るから!」
4. 魂の刻
これは現代人がご先祖様のことを考えなくなってきたことに対して良くないんじゃないかなと感じるようになったのが創作のきっかけです。
特に苦しい思いをしたとき、ご先祖様のこと考えたら頑張ろう、頑張らないと、って思えないかなあと。
とある仕事で悩むサラリーマンがあの世?夢?でご先祖様に叱られまくるのを作品化しました。
5. Wa♡ku♡Wa♡ku
まだまだ彼女たちは小さくて、語りかけても純粋無垢な瞳で見つめ返すだけ。
その瞳は可愛い可愛い小動物のよう。
まだまだ保護者やお友達を追いかけることで精一杯で、楽しいとかワクワクするという感覚もそこまで認識はしていなくて。

そんな姿を見てワクワクするのは大人の方なのです。
さあ、その愛らしい姿で、客席の人たちをワクワクさせてね!
6. 傀儡
「私は人形、あやつり人形。」
そうと疑わず生きてきた頃は苦しまずに済んでいたのに

「だけど私は人間なのかもしれない…」
そう気づいてしまったことから生じてきたのは苦悩ばかり

苦悩することが人間なの?

ニンギョウデイラレタラヨカッタ?
7. 絆よ、強く美しく
世界では色々なことが巡っています。
個人の中にも色々なことが巡っているでしょう。
苦しみや悩み、悲しみ…
勇気を持って小さな扉を開いてみよう。
そこには人と人をつなぐ絆がみえるよ!
絆をもって力強く生きよう。
そして嬉びをわかちあい美しく生きよう。
明日に向かって!!
8. カーネーションの花言葉
初めて一人でステージに立つ。
そこで何を伝えたいかと尋ねられて、私は「感謝の気持ちを伝えたい」と答えました。
家族・友人、支えてくれる人たちへの感謝の気持ち。
いつも言葉ではうまく伝えられなくて、踊りでなら伝えられるかもしれないと願って。
9. みんなであーそぼっ♪
最年少の彼女たち。
「私たちにとって行くところ行くところ全てが遊び場なの」

気づけばいろいろなおもちゃを広げて…一体何が始まるのかしら?
10. ひとりディスコ
11. 秘密のレストラン
大好きな家族、大好きなお友達。
いつもありがとう!
私たちの御礼の気持ちを形にしたいな。

小さな料理人の私たち。
よし、腕を振るって美味しい〇〇を作ろう!
12. I See Fire
「今の私から変わりたい」
周囲の目から見える私と、胸の内に潜めた私はきっと違って。
穏やかなようで本当は熱いアツイ燃えるような気持ちを秘めているんです。
13. Aladdin
14. Secret Garden
手つかずになった庭園が少しずつ命を吹き返します。

生命の力強さ、尊さを表現しました。
15. Treasure
「とある学生たちの冒険物語」として出演者である小学生たち自身が創作しました。

実際に作品を創り上げる過程自体が彼・彼女たちには大冒険でした。
時に泣き、時に怒り、時に投げ出しそうになり…何度も仲間割れをしそうになりながらも、なんだかんだと手を取り同じ方向を目指して。

さぁ、この冒険は成功するのでしょうか?
16. Rose
一輪のバラが花開いていきます。
輝かしく咲く花の女王、バラ。
そんなバラにもさまざまな人生の流れがあります。
どんな時も支え、手を差しのべ、そして暖かく見守ってくれている…
だからバラは輝けるのです。

嬉びと感謝をこめて、一輪のバラを贈ります。
17. 幸せを運んで
「お姉さんの踊りがしたい!」というリクエストから作品創りは始まりました。

子どもとお姉さんの違いをどう捉えているのか?彼女たちなりの考えもあるでしょうが、保護者始め指導者たる大人の目線からその違いは、“人のことを想っての行動ができるか”であって欲しいと考えました。

「誰かに幸せを運んであげられる」「愛に溢れた人である」…それがお姉さんの姿だとお稽古を通して学び、その集大成として客席の方々に堂々とした姿をお見せできたら、きっと彼女たちは、念願の“お姉さん”になれるのです。
18. Smile on the runway
「私の夢はモデルになることなの」
最初は子どもの夢と聞き流していましたが、家族一貫で努力されている姿に、心を打たれました。
ちょうどこの作品を創り始めた頃からオーディションを受け始め、少しずつ結果を出しているようです。

さあ、ここはランウェイ(=ファッションショーのステージの呼び方)。思い切り笑顔でいってらっしゃい。
19. あのね。
口のたつ子も多い中、「先生、あのね…」の続きがなかなか出ないシャイな二人。

だけど、どんなに遅れを取ってもできなくても、一心不乱にお稽古に取り組む姿は、大人顔負けで。
できなかったら悔しくて、泣いて泣いて、涙が頬に残っていても気にせずがむしゃらに取り組んできました。

ひとつひとつ丁寧に、噛み締めるように踊ります。
20. Reincarnation
少女から大人へ…その変遷の様は美しい。
繰り返し、繰り返し、人はそれを美しいと儚いと、壊れ物のように扱う。
だけれど本当は強く、少女たちの思いはまわりまわって昇華する。
少女を卒業していく貴女たちへ送る作品。

リーンカーネーションは「輪廻転生」の意味。
ちなみに踊るのはリンとカナ。
21. 喜びの謳歌(うた)
人間の持つ様々な感情、喜怒哀楽…自分らしく思うがまま突き進めばいい。
踊りの起源は【喜び】であることを知り、その、踊りを通して自己表現をしている私たち。
皆(みな)で今を褒めたたえ、声を合わせて喜ぼう。
22. ショパン ノクターン 第2番Op.9-2
ショパン20歳の頃、母国ポーランドは戦いのさなかであったと聞きます。
華やかな社交界に身を置きながら…
当時の想いをフジコヘミングのピアノと共に探っていきます。
23. Voices〜大地からの産声〜
“現代舞踊(モダンダンス)”そのものの物語。

現代舞踊(モダンダンス)は、様々なダンスの元と言われることも様々なダンスから発展したとも言われる不思議な存在です。
バレエやジャズ、フラやヒップホップ、民族舞踊etc.それらの動きを思わせます。

それらが様々に融合したり、あるいは分離したり、また新しいものが生まれたり…まるで細胞分裂のように現代舞踊は育ちました。

しかしそれは、個性が強過ぎたのか本当にバラバラで、まとまって確かなものとしようという動きも無く、ぶつかり合い消えゆくところでした。

だけれどまた、新しい生命が「さぁさぁ生まれてくるよ」と囁いています。

この地から・大地から、聞こえてくる、始まりの声・産声。
それが、皆様の心に響くことを願って。

観覧申込み

メールフォーム
https://ws.formzu.net/dist/S348497807/
公式LINE
https://lin.ee/MzWQFPE

powered by crayon(クレヨン)